ソフトウェア紹介

Goaccess はオープンソースのウェブサイトログリアルタイム分析ツールです。Goaccess は Apache/Nginx/Lighttpd などのサーバーのアクセスログファイル(access log)を読み取り、解析することで、アクセス概要、動的ページリクエスト、静的ページリクエスト、訪問者ランキング、訪問者が使用しているオペレーティングシステム、訪問者が使用しているブラウザ、参照元ドメイン、404 エラー、検索クローラー、検索キーワードなどの統計情報をわかりやすく表示します。

Goaccess はターミナル上で色分けして表示できるだけでなく、ユーザーが参考にできる詳細なグラフも出力できます。Apache、Nginx、Amazon S3、Elastic Load Balancing、CloudFront などのサーバーログの分析に対応しており、LNMP だけでなく、前述のログ形式であれば利用できます。

Goaccess のインストール

依存パッケージをインストールします。使用しているシステムに応じて区別してください。

Ubuntu/Debian:

apt-get install libncursesw5-dev libgeoip-dev libtokyocabinet-dev

Fedora/RHEL/CentOS:

yum install ncurses-devel geoip-devel tokyocabinet-devel

Goaccess をインストールします。コマンドを 1 行ずつ順番に実行してください。

wget http://tar.goaccess.io/goaccess-1.2.tar.gz
tar xzvf goaccess-1.2.tar.gz
cd goaccess-1.2/
./configure --enable-geoip --enable-utf8
make && make install

使用方法

グラフのウェブページを生成する

goaccess -f /home/www.ikxin.com.log --log-format=COMBINED -a > /www/wp-xinye/web.html

/home/www.ikxin.com.log はログのパスです。

/www/wp-xinye/web.html は生成するページのパスです。

これで非常にわかりやすいウェブグラフが生成され、ブラウザで直接開いて確認できます。

crontab と組み合わせて定期的に実行し、グラフを自動生成することもできます。

実行:crontab -e

次の 1 行を追加します:

50 23 * * * goaccess -f /home/www.ikxin.com.log --log-format=COMBINED -a > /www/wp-xinye/web.html

これは毎日 23 時 50 分に、対応するドメインのログウェブページのグラフを生成することを意味します。以下に私自身のグラフを掲載します。