一昨日、「戦狼2」を見終えた。家で海賊版を見たのだが、映画館に行くお金がなかったからだ。幸い、見ていてとても胸が熱くなり、呉京にはかなり感心した。監督であると同時に、脚本家兼俳優でもあり、一人で三人分の仕事をこなしている。この作品の現在の興行収入はすでに28.52億元に達しており、「美人魚」の記録を超えるのも、そう遠くはなさそうだ。
「戦狼2」は中国人の誇りを描き出し、中国がアフリカでどのような存在であるかを私たちに伝えている。皆がめちゃくちゃに戦っているにもかかわらず、映画の中では大悪党以外、アフリカ全体で、一般市民であれ暴徒であれ軍政府の首領であれ、「中国人を怒らせてはならない」ことを自らの使命としている。映画の最後、呉京が腕に国旗を掲げて道を切り開いたとき、両側で交戦していた黒人の兄弟たちは次々に叫んだ。「中国人だ、撃つな!」
映画全体を通して、恋愛が最も感動的なわけではなく、戦闘シーンが最も衝撃的なわけでもなく、アクションや人物・場面設定が最も刺激的なわけでもない。その最大の成功は時代の流れに合わせ、今日の中国の夢、強国の夢というテーマに合致していることだ。まさに今の我が中華に最も必要な精神的支柱である!
