昨日の午前、最後の科目の試験を終え、9時半の鐘が鳴り響いた瞬間、僕の高校1年生としての生活は完全に終わった。泣いたり笑ったり苦しんだり楽しんだりした高校1年の時間も、ようやく幕を閉じた。今振り返ってみると、自分はまた一年間、めちゃくちゃに過ごしてしまったことに気づいた。何一つきちんと学べていないし、どの面から見ても、僕はかなり失敗しているようだ。まあいいか、もうどうでもいい。どうすれば楽しいかで過ごし、どうすれば気ままかで生きていこう。人生はほんの数十年しかないのだから、自分が楽しいこと以上に大切なものがほかにあるだろうか(実はある。例えばTA)。自分さえ楽しくいられれば、乗り越えられないことなんて、ほかに何があるだろう。

高校1年でクラス替えがあり、僕は理系を選んだ。実は、僕が理系を選んだ理由は、どの科目が得意だったからでもない(Liが好きだから)。ただ、理系が特に好きだっただけだ。これから僕を待ち受けているのは、数え切れないほどの数学の公式、物理の法則、化学反応なのだろう。幸い、生物はとても安定しているから、この科目にはあまりプレッシャーがない。これからの二年間は、もっと多くの心を数学と英語に向けることになるだろう。何しろ、この二科目は点を取りやすいから(学ぶのはとても難しいけれど)。物理と化学も諦めず、重点的に勉強していこうと思う。

高校1年15組の兄弟姉妹みんなが、家族のように温かかったことをとても懐かしく思うし、高校1年24組での足の引っ張り合いや腹の探り合いも恋しく思う。上半期には温かさを感じ、下半期には人の心を知った。君たちが僕に残してくれた記憶には良いものも悪いものもあるけれど、それらはきっと僕の記憶の奥深くにしまわれていくのだろう。何十年後かに再会したとしても、僕はきっと君たちに微笑みかけるだろう。とても楽しみだ。本当に、さよならなんて言いたくない。

まだ五十日も休みがある。自分よ、楽しい休暇を過ごせますように。